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格安SIMサービスIIJmioの特徴と評価

格安SIMサービスIIJmioの特徴と評価

現在多くの事業者が参入してきているMVNO事業サービス。低料金で毎月スマートフォンでインターネットが可能ということで、注目度が日増しに高まっています。
最近ではdocomoへの接続料が値下げされたこともあり、4月1日以降から多くのMVNO事業者がサービスの拡大に乗り出しています。
ますます魅力的なサービスが今後も行われることが期待できるMVNO業界ですが、選択肢が多いゆえにどこの事業者を利用すべきか迷ってしまうこともあるかとおもいます。

このサイトではそうしたMVNO事業者の各社評価や、キャリア回線で可能な格安運用術やオススメの白ロムなどを紹介していく予定です。今回はこの中でMVNO事業者の評判について紹介したいとおもいます。
まず第一回目として紹介するのは、MVNO事業者の中でも、トップクラスに評判のいい格安SIMを提供しているIIJmioです。
IIJmioは現在最も評判が良く人気の高いMVNOの格安SIMを販売していますので、その評価などを紹介します。

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IIJmioの特徴的な部分を紹介していきましょう。

高速通信が可能なデータ量が1GBから
1GBまで高速通信が使えて900円
1GBのデータ量を超えた場合は、200kbpsが上限の低速に制限
スイッチアプリで高速/低速の切り替えが容易
ただし、低速制限中も通信開始からおよそ3秒間はこの制限に入らない
余ったデータ量は翌月まで持ち越しが可能
音声通話ができる新プランも用意している

各種プラン簡易まとめ表

  ミニマムスタートプラン ライトスタートプラン ファミリーシェアプラン
初期費用 3,240円
月額料金 972円 1,641.6円 2,764.8円
データ通信容量 1GB 2GB 3GB
追加クーポン 324円/100MB
SMS機能 151.2円

 

 

1GBで900円

まず真っ先に取り上げたいのが、1GBまで高速通信が可能なデータ量がついてくるプランが、わずか900円で利用できるということです。
かつては900円で500MBと心許ない通信量しか与えられませんでしたが、接続料の値下げに伴い、サービス内容がアップしています。
1GBあれば、動画などを見ずに自宅でWi-Fi接続などの工夫をすれば、1ヶ月でも使い切らない可能性も高いかとおもいます。

更には、こうした高速通信が可能なデータ回線(高速クーポン)と低速回線を、アプリによって切り分け、場面によってデータ量を節約する方法がIIJmioには用意されています。
これをうまく利用すれば、1GBでも1ヶ月間十分に使うことが出来るでしょう。Twitterやメールなどの軽い作業をするときは高速クーポンをオフにして低速化し、ブラウジングを必要とする場面ではクーポンをオンにしてストレスのない通信を行いましょう。

 

低速は200kbpsも軽いサイトならすぐ繋がる

1GBを超過した場合は、200kbpsの低速回線へと制限が入ります。200kbpsだとまず動画は見れません。また、画像の多いサイトも難しいでしょう。メールやちょっとしたテキストサイトの閲覧ぐらいしか快適に使えません。
ですが、一応接続開始時のおよそ3秒前後の間は、低速制限が解除されているため、軽めのサイトならば、その最初の非低速回線の時にある程度の読込を済ませるため、それほど規制の速度というのは実感しにくいのではないかとおもいます。

 

データ量の持ち越しで無駄無く使える

IIJの格安SIMの中で、他の格安SIMを置き去る魅力的なサービスがあります。それが「データ量の持ち越し」です。
その他のMVNO事業者の場合、データ量は毎回その月のみでしか使えないようになっている場合が大半です。
ですが、IIJmioの場合はその月に使わずに余ったデータ量が発生した場合、翌月までそのデータ量を持ち越せるのです。例えば、1月目で900MBのデータ量を使い100MB余ったら、翌月の高速通信可能なデータ量は、本来の1GBではなく1.1GBと持ち越しされたデータ量を利用できるのです。
あまりネットを使わなかった月でも、翌月持ち越しで損したような気分にならず、支払った料金分使い尽くせる仕様になっています。

 

音声通話・MNPにも対応した「みおふぉん」

さらにIIJは、こうしたデータ通信回線の他にも、音声通話に対応した音声回線プランの提供もし始めました。
「みおふぉん」と呼ばれるサービスで、データ回線プランの料金に月額1000円を追加する形で、050などのIP電話ではなく090、080といった通常の携帯電話番号を使えるサービスを始めました。
通話料金は別途発生し30秒20円です。MNPにも対応しているため、IIJのサービスや回線に不満をもった場合は、同じ電話番号を引き連れたままauやSoftBankへと変更することが可能です。ただし、解約金は12ヶ月未満の契約の場合、最大1万2000円かかります(1ヶ月毎に1000円づつ解約金は減少)。

サービス面ではご覧のようにかなり充実した内容になっています。
ネット上でもその評判はよく、プランのコストパフォーマンスや持ち越し可能なデータ量のサービスは高評価の対象になっています。
また、IIJを語る際には「速度が速い」といった評価が聞かれます。MVNOの格安SIMは、どこも同じdocomo回線を使っているため、速度の速さは変わらないとおもわれがちです。ですが、実際に通信してみると、MVNO事業者によってその速度は異なります。
速度の出るMVNO事業者の特徴は、帯域を十分な量docomoから購入しており、そこへユーザーをうまく誘導させることができている事業者です。この点がうまくいかないと、楽天や日本通信のように、速度の出ない格安SIMになってしまいます。
そうした速度の出ないMVNO事業者がいる一方で、IIJの場合はとても安定した速い速度を出すことが多いため、安心して混雑する時間帯でも利用することができます。
こうしたところが高評価として表れています。

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Comments & Trackbacks

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  1. iijmioは1000メガバイトを1ギガバイトとして提供し 一方ドコモは1024メガバイトを1ギガバイトとして提供 なぜか同じ単位なのに統一されていない不思議な状況が有るようです

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