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MVNO格安SIM、BIGLOBE 3G・LTEの特徴と評価

MVNO格安SIM、BIGLOBE 3G・LTEの特徴と評価

ここまで2つの事業者のMVNO格安SIMについて紹介してきました。
今回は3つ目となる格安SIMサービスの紹介を行いたいとおもいます。それがBIGLOBE 3G・LTEです。

BIGLOBEはMVNOサービスの中では比較的早く登場していた事業者ですが、初期の頃は購入した帯域の少なさからユーザーが満足いくような速度を出せなかったという失態もありました。それ以降あまり目立ってなかったBIGLOBEですが、格安SIMサービスをBIGLOBE 3G・LTEという名称に変更してからは、急激にその存在感を高め、今やIIJmioとOCNモバイルONEに並ぶ第3のメジャー格安SIMとして評価が高まっています。
攻めのサービスを展開し、全体的に評価もうなぎのぼりとなっているため、今後2大格安SIM(IIJ、OCN)に充分割って入る実力があるかとおもいます。

今回はそんなBIGLOBE 3G・LTEのサービス内容および評判や評価について紹介したいとおもいます。

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まずはBIGLOBE 3G・LTEに関しての特徴を紹介します。

  • 1GB高速通信可能な容量で月額900円
  • BIGLOBEサービス利用者は200円引き
  • 公衆Wi-Fiスポット、Wi2 300が無料で使える
  • 2GB、1505円のプランもコスパ高し
  • 300円で100MBのデータ通信容量をチャージ可能
  • SMSは120円追加で対応可能
  • 最大速度は150Mbps、速度規制後は共通して128kbpsまで低下

料金プランの各種表はこのようになっています。

  データ容量 料金 SIM枚数 SMS対応SIM
エントリープラン 1GB/月 900円/月 1枚 120円
ライトSプラン 2GB/月 1,505円/月 1枚 120円
ライトMプラン 3GB/月 2,838円/月 1枚 120円
スタンダードプラン 7GB/月(3枚合計の通信量) 3,790円/月 3枚 120円

 

高コスパかつ多様な料金プラン

BIGLOBE 3G・LTEの魅力の第一は料金プランにあるでしょう。2014年4月以降、docomoからの接続料値下げにより、各社1000円以下で高速通信可能な容量を1GBにしてきましたが、元々980円で1GBのデータ容量を備えていたのはこのBIGLOBE 3G・LTEぐらいです。
今回BIGLOBE 3G・LTEでは接続料の値下げを料金の値下げに反映させ、毎月の料金を1GBの容量のプランで900円からとしています。
この価格とデータ容量のバランスは、今となっては珍しくなくなりましたが、コストパフォーマンスの良さは確かなはずです。

BIGLOBEの場合は、最安プランであるエントリープラン以外にも、上位プランのコストパフォーマンスの良さが目立ちます。2GBのデータ容量が1505円で使えるのもその他の格安SIMサービスと比較しても充分以上の安さと言えます。
さらに、BIGLOBEの場合、これらの料金の中にBIGLOBE会員の月額費が含まれています。そのため、既に光回線やメールサービス、接続サービスでBIGLOBE会員になっている方は、会員費が既に発生しているため、表示されている金額から200円引きで利用することができます。
BIGLOBEのサービスを既に利用している方には、若干ではあるもののさらに月額料金を安くすることが可能なのです。

 

無料Wi-Fiスポット

BIGLOBE 3G・LTEがIIJmioやOCNモバイルONEに匹敵するサービスと化したのには、このサービスが含まれているからでしょう。
BIGLOBE 3G・LTEの利用者には、無料で公衆Wi-FiスポットであるWi2 300の利用が無料でできるという特典があります。
通常、LTE通信あるいは3G通信の場合は、使いすぎるとデータ容量の制限に引っかかるのですが、Wi-Fiスポット経由での通信は、このデータ容量の制限には入りません。ですので、大容量のデータを利用したい場合、格安SIMでは制限に引っかかり速度が出なくなるなどの状態になりますが、Wi-Fiスポットを使うことで、こうした制限無しに速度を保ったまま利用出来るのです。

特にWi2 300は商業施設などで展開しているため、外出先での通信が通信量を気にせずに利用出来るようになります。

 

安定してきた通信

冒頭でも触れましたが、昔のBIGLOBEは回線の制御が下手で、充分な速度や安定性をユーザーに提供できず、当時はあった解約金を無料にするなどの措置をとるなど、散々なサービスでした。
ですが、その経験を活かしてでしょうか。現在ではかなり安定した通信を実現出来るようになっています。
速度や通信の安定性だと、やはり評判のいいIIJmioがその先頭を走るMVNO事業者かとおもわれますが、BIGLOBEもそれに並ぶ形でついていけるようになっています。過去の失態は確かにありますが、今ではその失敗も取り戻してきている印象を受けます。

BIGLOBE 3G・LTEのネット上の評判では「Wi-Fiスポットが使える」という点に高評価が集まっています。特に商業地域や都心部でWi2のサービスが展開しているところで活動をしている方には、格安SIM特有の使用データ量に気を使うという悩みから開放されるのがメリットのようです。
その他の反応としては「概ね満足している」といった様子が見られます。意外なのは、BIGLOBE 3G・LTEと端末をセットにしたコースの利用者が多いことです。
「Wi-Fiほぼスマホ」というシャープ製のS600搭載スマホと格安SIMがセットにされたプラン。Nexus7と格安SIMがセットされたプラン。Wi-FiモバイルルーターMR03LNと格安SIMがセットされたプランと、大当たりこそ無いものの、ハズレの無い端末とセットにされたプランが、価格も良いバランスをとっていて好評です。
多様なプランと、セットのコースの充実が今後も続くようならば、さらにIIJやOCNの牙城に食い込んで来ることは確実でしょう。今現在選択する格安SIMとしても良い事業者ですし、今後にも期待できるのは間違いありません。

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