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ワイヤレスゲートの480円SIMは新たな可能性を見せるMVNO格安SIMか

ワイヤレスゲートの480円SIMは新たな可能性を見せるMVNO格安SIMか

ワイヤレスゲートがこのたびヨドバシカメラから発売するMVNOの格安SIMは、これまでにない使い方を提供できるツウ好みなMVNOのSIMになりそうです。

http://www.wirelessgate.co.jp/

サブ回線に特化した契約

今回ワイヤレスゲートが発表したMVNOの格安SIMは、月額480円で利用可能なプランを提供しています。

これまでワンコインSIMとしては、DTIのMVNOがありましたが、今回のワイヤレスゲートのMVNOをそれをさらに上回る価格の安さと機能の豊富さで、最安かつ使い道のあるMVNOとして新たに君臨する事になりそうです。

480円という事もあり、回線速度は250kbpsと遅く制限されています。高速通信も追加料金を支払わない限りは不可能です。ですが、低速ながら480円でネットにはつなぐ事が出来ます。ここがまず一つのポイントです。

とりあえずネットに繋ぐ事が出来る回線を、毎月わずか480円の支払いで手に入れることが出来るため、docomo回線以外の手段で通信を行っている方には、メイン回線が使えなくなった時のサブ回線として所有しても財布が痛まない事でしょう。

たとえ低速であっても、480円でネットが最低限使えることは、メイン回線のネット回線というよりもサブのネット回線としては十分なお得でコスパの高い料金と呼べるでしょう。

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ただのサブでは無く、機能が充実したサブ回線

ただし、このワイヤレスゲートの480円回線は、docomoの回線が使えるただのサブ回線ではありません。それならば別にワイヤレスゲートでなくても、DTIの回線でも同じような使い方が出来ます。このワイヤレスゲートの480円回線は、ワンコインでdocomoの回線を使えるという、同じような他社の契約以上のメリットがあります。

まずその一つが通信速度の面です。ワンコインSIM系では128kbpsで某社は速度制限をかけていましたが、ワイヤレスゲートでは250kbpsという速度にしています。一応2倍ではありますが、劇的に変わるレベルの増加ではありません。それでも通常の規制速度よりは多少ダウンロードが早くなることでしょう。メールなどの軽いデータ量の作業でしたら苦もなく使いこなせる速度になるかと思います。

そしてサブ回線として活用できる最大の魅力が、Wi-Fiスポットへの無料接続です。ワイヤレスゲートは元々公衆無線LANサービスを提供している会社ですが、このワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIMカードでもそのサービスを活用しています。なんと月々390円で利用出来る公衆無線LANサービス「ワイヤレスゲート」を、今回のワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIMカードを契約した人には無料で接続出来るようにしているのです。

ワイヤレスゲートはマクドナルドを中心にした「BBモバイルポイント」、スターバックスなどで広く利用できる「Wi2 300」、「eoモバイル Wi-Fiスポット」というWi-Fiスポットが使えるようになっています。これらのWi-Fiスポットと250kbpsのdocomo回線という2つの異なる回線を、480円で利用出来るのです。今使っているメインの回線が何らかの影響で接続不能になっても、docomo回線とWi-Fiスポットという2つの方法で、サブ回線としてネット接続を継続していくことが出来ます。

WiMAXやEMOBILEユーザーに特にオススメ

これらはサブ回線という位置づけですが、auやSoftBankユーザーがサブ回線として持ち歩くのには適していません。というのも基本的にauやSoftBankのスマホは周波数の影響やSIMロックの影響で、docomoのSIMカードは利用出来ないからです。LGL22や301Fなど、SIMロック解除が出来るスマートフォンならばdocomoの回線も使えますが、例外扱いのスマートフォンなので軽々しく出来るとは言えません。

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そのため、このワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIMカードをサブ回線として使う場合は、「ガラケー」+「docomoスマホ」+「Wi-Fiルーター」という3台持ちで通信費の節約を行っている人が対象になるかと思います。docomoのスマートフォンを白ロムで使って、SIMを差さずにWi-Fiルーターで利用しているという方には、サブ回線として今回のワイヤレスゲート Wi-Fi+LTE SIMカードはとても役にたつかと思います。

普段の通信はWiMAXやEMOBILEのWi-Fiルーターで高速通信をしますが、Wi-Fi圏外や電池切れなど通信が出来なくなった時に、480円で低速ながらも広いエリアを誇るdocomo回線も使うことが出来、場所によってはWi-Fiスポットを使ってある程度の速度で通信出来るようになります。

特にWiMAXユーザーの方は、自宅の固定回線と兼用して節約する人も多いはずです。WiMAXは建物内ですと繋がりにくくなりますので、そうした場面ではdocomo回線を使えるこの480円回線はサブとして非常に役立つことが予想されます。

 

このように通話をガラケーで行い、ネットをルーター+白ロムで行っている方で、docomo回線を使える白ロムスマホを利用している場合は、予備の回線として絶対に持っておきたい安さと機能を備えた格安SIMになっています。Wi-Fi運用がメインの方には絶対的にオススメできるサービスですので、運用方法がピッタリとあう方はぜひ試してみてください。

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