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格安スマホ「freetel LTE XM」と、同じスマホ「Blade Vec 4G」をNTTコムが1万円差で販売。freetelの社長が困ってる・・・

格安スマホ「freetel LTE XM」と、同じスマホ「Blade Vec 4G」をNTTコムが1万円差で販売。freetelの社長が困ってる・・・

freetelという格安スマホを販売する会社があります。格安スマホというかSIMフリースマートフォンの販売を国内で始めた頃は、1万円のAndroidスマホというものを販売してちょっと話題になりました。値段が安いんですがスペックはどうしようもない感じで、中高年のスマホにあんまし熱心にならない人がとりあえず持っておく、みたいなスマホを出してました。

そこから昨今の格安スマホブームで、品揃えやサービスを増やしてきているみたいです。最近でもTBSやフジテレビ、WBSなんかの報道・経済番組で社長っぽい人が密着されて内容を特集されているのを見ました。

freetelは今までの低スペ過ぎたスマホから、今後は一定のスペックをもったスマホも販売する予定のようです。最近格安スマホ界で話題になったのが「freetel LTE XM」という高級路線とでも表現すべき、今までよりはスペック高めで価格も結構するスマートフォンを、取り扱うようになりました。

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29800円で中々のスペックな「freetel LTE XM」は、実はコスパ高めな格安スマホ

freexm

1万円の低スペスマホを売っていたfreetelですが、このfreetel LTE XMの登場で、その評価というか期待値は大きく変わった気がします。

ある程度スマホについて知ってる人を相手にするには、今までのfreetelのスマホ含めた携帯機種では、全くの購入対象外なものが多かった気がします。ですが、このfreetel LTE XMは、そうしたスマホにうるさい人達を感心させるだけのスペックと価格のバランス、コスパの良さを持っているスマートフォンになっていて、ネットのニュースサイトやガジェットサイトなんかでもちょっと盛り上がっています。

スペックは以下のようになってます。

  • Android4.4
  • クアッドコアCPU
  • 5インチHD画質
  • RAM:1GB・ROM:16GB
  • 29800円
  • LTEに対応

29800円だと、同じ格安スマホ系のSIMフリースマートフォンであるAscend G6と比較できると思います。値段が一緒でスペックもほぼ一緒です。唯一違うのは、「freetel LTE XM」のほうがHD画質と高画質な画面になっているという点です。

HDの解像度が高画質なのか、というツッコミもあるでしょうが、少なくともAscend G6のqHDよりは高画質なのは間違いありません。FOMAのプラスエリアも使えてLTEも3つの帯域が使えるため通信面はバッチリ、スペックも格安スマホの中ではスペックがいいと言われるAscend G6と同じ・画面の解像度は「freetel LTE XM」のほうが高いということで、この価格では他のスマホよりも上に位置する中々のスペックを持っているということになります。

これならば先ほどの1万円低スペスマホなんかよりも、何倍も使いやすくネットやスマホの操作も楽になるということで期待値も高く、freetelやるじゃん!、なんて個人的にも思っていました。

 

 

同じ価格の中で一番いいスペックのスマートフォンを出してきたfreetel、ここまでの流れを読んでくとなんか頑張ってる会社で、これからユーザーが増えていきそうな感じがします。

でもそれはこのスマホではちょっと難しそうです。

 

NTTコムが同じスマホを19800円で出しちゃった。

格安スマホの中では中々のスペックと評されるAscend G6を、画質の面で上回るfreetel XMは、その発表以来新たな格安スマホのトレンド端末になりそうな感じがしていました。

ところが、このfreetel LTE XMの話題を一気にかっさらった、もしくは別の意味でfreetel LTE XMを話題にしてしまったのが、NTTコムストアの「Blade Vec 4G」というスマートフォンです。

このスマホですが、なんとfreetel LTE XMとほぼ一緒、というかもう完全に同じモデルのスマートフォンです。ZTEというメーカーが作り、裏蓋だけがちょっと違うぐらいで全く同じデザインとスペックのスマートフォンが、freetel以外の会社から出てきてしまいました。

Blade Vec 4G

同じスマホが別の会社から出る、それもNTTなんて冠もついてて中高年にはウケの良さそうな会社です。これだけでもfreetel LTE XMの優位性はかなり厳しくなっているのですが、さらにfreetelを厳しくさせてしまったのが、その価格です。

 

29800円“で発売予定の「freetel LTE XM」に対して、NTTコムの「Blade Vec 4G」は”19800円“で発売されちゃってます。

 

そう、低価格帯の格安スマホ界で最高に近いスペックで発売予定の29800円のスマホを、NTTコムストアは1万円も安い19800円で発売している、というとんでもない感じのニュースが8月21日に入ってきました。

もうあえて説明するまでもなくfreetelにはかなりの打撃になると思いますし、このスペックでLTE対応の格安スマホ系SIMフリースマートフォンは存在しませんので、他の格安スマホすらも蹴散らしてコスパ最強のスマホとして突然トップに君臨してしまいました。

ツイッターにはfreetelの社長さんがいるんですが、結構困ってると思わしき発言をユーザーの方々にしています。返信先の方々には申し訳ないですが引用させてもらいます。

社長さんのアカウントはこちらです。
https://twitter.com/freetel_tj_masu

 

どうやらメーカーの設定した価格を飛び越えてNTTコムストアが販売しているようです。freetelさんは価格競争に対応出来るのでしょうか。これを書いているのが日曜日なので、次の日月曜日には対応が出てくるんでしょうか。この価格に合わせるのは大変だと思います…。

 

多分、というか確実にだと思いますが、このスペックとこの価格、これは2014年8月時点の格安スマホとして売られている中では、どれも追いつけないほどの最強コスパです。今格安スマホにするなら、確実にNTTコムストアのBlade Vec 4G、っていう状況です。OCNモバイルONEと050で使ってもいいですし、OCNを解約して別の格安SIMにするのもどちらでもいいと思います。

いきなり2歩ぐらい先を行った格安スマホが登場し、割と大きな出来事のように思えます。これを見て他の格安スマホを提供しているfreetel以外の会社も、何か対抗策を出してくるのかも気になります。

このBlade Vec 4Gの販売で、格安スマホ界隈がさらに安くていいものを提供してくるようになるのか見ものです。

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