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格安スマホの解約やオプション料、いくらの解約金や費用がかかるのか

格安スマホの解約やオプション料、いくらの解約金や費用がかかるのか

格安スマホ、盛り上がっていますね。TVでもマイナーなところの格安スマホを取り上げるなどしてその注目度は非常に高くなってきています。

スマートフォンの毎月の料金が安くなるならば自分も契約してみたい、なんて思い興味を持っている方も沢山いることだと思います。

ただ格安スマホの毎月の料金が安いのはわかりますが、それ以外の料金がいくらかかるのかというのがわからず、なんとなく格安スマホの契約に踏み切れない人というのもまた多いはずです。それ以外の料金というのは例えばオプション料金だったり、契約時にかかる手数料や解約金といったものですね。

こうした格安スマホを語る上であまり触れられない料金について今回は解説したいと思います。

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オプション自体が少なく、メインは保証とデータチャージ

格安スマホについてくるオプションは、キャリアの契約とは異なりほとんどオプションというものが存在しません。格安SIMのデータ回線運用になると、SMSオプションというのが最もポピュラーなオプションで、各社120円~180円の料金を毎月のオプション代としてかけていますが、格安スマホの音声通話付きの回線になるとこのSMSオプションは不要になるので、格安スマホを購入する場合は不要になるかと思います。

そうなるとあとオプションとして格安スマホの通常料金に追加で支払う可能性のあるものは、「データ量追加チャージ」と「端末補償サービス」になるかと思います。

追加チャージ

データ量追加チャージは、格安スマホについてくる高速通信が可能なデータ量(大体1GBから7GBの間で選べる。)が、その月に使える量を全て使い切ってしまった時に、追加契約として通信データ量を購入するというオプションです。通信速度に規制が入った時に、低速では使いづらいという時に買い切り型のオプションとして利用します。

追加チャージの平均的な料金は100MBあたり500円というのがほぼすべての格安スマホおよび格安SIMで設定されています。月額定額制のものではないので、申し込んだ時のみかかります。

端末補償

こちらは格安スマホを提供する事業者全てが用意しているオプションではありません。一部の販売元しかやっていません。具体的に言うとmineoやBIGLOBEなどです。

一緒に買ったスマホ機種が故障したり破損した場合に、月額300円~400円ほどのオプションで初回の修理代を5000円などの安い価格でしてくれるというものです。

基本的にこれらの保証がない格安スマホは、メーカーからの保証だけで修理代金が内容によって上下します。場合によっては白ロムの定価に近い価格で修理が必要になったり、代理店しか日本にない場合はこちらも定価に近い価格で交換という対応になります。

外出先でスマートフォンを使うと何が起こるかわからないので、保証サービスをオプションとして備えているところで契約するならば、出来るだけ加入しておきたいサービスです。

格安スマホの解約金について

さてここからが本題と呼べるかもしれません。格安スマホを解約した場合、果たして解約金はかかるのか、そしてそれはいくらぐらいになるのかということが気になるでしょう。

結論から言うと、格安SIMでは2年以内の途中解約には解約金がかかります。それも2種類の解約金がかかる可能性が高い契約になっています。2種類の解約金とは格安SIMの解約金と、分割支払い中のスマートフォンの残りの割賦金です。

格安SIMの解約金

まず格安スマホの解約金として、格安SIMの解約金が発生します。格安SIMの解約金は提供事業者によって微妙にその内容が異なります。例えば日本通信の格安SIMを利用している場合は、日本通信の規約上5ヶ月以内の解約には8640円の解約金がかかります。一方でIIJの場合は、12ヶ月以内の解約には12000円の解約金がかかりますが、契約から1ヶ月経過するごとに解約金が1000円づつ減っていく方式をとっています。

このようにおよそ6ヶ月以上1年以内の間で格安SIM(音声通話可能タイプ)は解約金を設定しています。そしてその解約金も一定の価格になっているものもあれば、変動するタイプのものが存在しています。キャリア回線よりも解約金がかかる期間も費用も安いものが多いですが、確実に存在する費用です。

代表的な音声通話付きの格安SIMについて解約金をまとめてみました。

格安SIMタイプ スマホ電話SIM

(Amazon、ヨドバシカメラの格安スマホ)

みおふぉん

(ビックカメラ、エディオン等の格安スマホ)

BIGLOBE 3G・LTE音声

(BIGLOBE「うれスマ」に利用)

解約金条件 5ヶ月以内に解約

8000円(税別)

12ヶ月解約金発生期間-利用期間

×1000円(税別)が発生

12ヶ月以内に解約

8000円(税別)

スマホの残債の支払い

厳密には解約金ではないのですが、解約した時にかかってしまうのがスマホの残債です。

格安スマホを契約する場合、およそ9割のほとんどの人がスマートフォンの本体代金の支払いを、24回の分割払いの契約で購入しています。この端末代を含めた月額料金が格安スマホで前面に出されている金額となっています。

この端末代金は、契約期間によって残りの支払い金額が変わります。例えば端末代が月1000円の24回払いだとすると、契約1ヶ月目では1000円×1回しか支払っていないので、残りの23000円を解約時に支払わなければいけなくなります。逆に契約から20ヶ月経過していると、1000円×20回の支払いが済んでいるため、残りの支払いは4000円ということになります。

このような2つの解約時にかかる料金がそれぞれ存在します。格安SIM側の解約金は、一定期間を過ぎると消滅しますが、スマホの残債は24ヶ月は縛られる料金となります。

以上が格安スマホと格安SIMに関するオプションの料金と、発生する解約金についての解説です。格安SIMはキャリア回線よりも縛りは少ないものの、1年以内に解約金がかかるケースがあり、格安スマホになると端末の残債を支払う必要がある、ということは知っておくべき内容かと思いますので、注意して下さい。

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