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珍しい契約内容の変わり種格安SIM

珍しい契約内容の変わり種格安SIM

キャリア回線の高い料金に対抗するように登場してきた格安SIM。最初の頃はみな似たようなプランの格安SIMが多かったです。

最近では格安SIMも安いだけではなく、いろんな契約プランを用意して、格安SIMの間でも競争をしています。

今回は特殊な契約プランの内容を出してきているMVNOについて、いくつか取り出してみてそれぞれの使い道を解説してみたいと思います。

 

OCNモバイルONEの70MB/日

もう2年ぐらいMVNOの市場では登場してから経っているかもしれませんが、人気が高いのに未だに同じようなプランを真似するMVNOが多く出てきません。

あってもOCNの回線を使ったMVNEの又貸しプランです。

 

このプランは、普通一月ごとにチャージされるデータ量を、一日ごとにチャージして使えるようにしています。

 

メリットは、毎月月末の数日間に通信量の心配をしなくていいことです。月の終わりの速度制限を怖がって日々通信量を気にするような使い方をしなくて済みます。

通信制限が起きるのは、一日の終わりにくるかこないかという程度ですし、来ても翌日にはなくなるので、通信量を過度に気にする必要はありません。

 

デメリットは、1日に一気に通信量を使えないということです。

出張などで長時間モバイルデータ通信でネットをしないといけない環境になってしまった時には対応出来ないです。

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ワイヤレスゲートの480円

普通格安SIMはメインの通信はLTEか3Gのモバイル回線を利用しています。そこで通信できるデータ量をうまく調節して、ユーザーは自分にあった回線を選ぶようになっています。

 

このヨドバシワイヤレスゲートSIM、特に480円プランのSIMは、メインに使う回線をLTEや3Gというモバイル回線と想定していないSIMです。なんてったって最大速度が250kbpsという低速通信に抑えられているからです。この速度では本来使い物にならない状態ですが、ヨドバシワイヤレスゲートSIMは、480円の料金の中に通常380円で使えるWi-Fiスポットの利用権限を含めているため、モバイル回線の速度が遅くても別の方法で使いやすくしています。

 

SNS程度なら250kbpsでも何とかやれます。Wi-Fiスポットでの通信は通信量の制限はないので、カフェなどでゆっくりその他の情報を得るのには使えるSIMカードと言えるかもしれません。移動中では速度に期待も出来ませんが、Wi-Fiスポットのある場所なら480円で快適にネットが出来るようになります。働いているオフィスがこのWi-Fiスポットに対応しているようなら、契約に最適だと思いますめ。

 

0円スタートSIM

格安SIMを使った通信をする月としない月があるという人には、基本料金が0円から始まるSIMカードがあります。これは日本通信b-mobileが提供しているSIMカードです。

使わない時も基本料金を払っていたくないけど、緊急時にはすぐに使いたいという人にはいいと思います。

 

 

どういう状況が想定されるでしょうか。昔ドコモを使っていて、MNPで今は他社を使っている。それで他社の電波状況に障害が起きた時だけドコモのスマホで通信できるように0円SIMを挿しておく、とかでしょうか。あとは大きめの山へ登山へ行って、一番電波の入るdocomo網の回線を予備に持っておきたい、とかでしょうか。

 

こういう使い方なら0円スタートSIMは活用できると思います。ただし1GBまでの高速通信までで、料金は使った場合3600円になってしまいますので要注意です。

 

ぷららモバイルLTEの定額無制限プラン

格安SIMは普通通信量に制限が入っています。その制限されている通信量を超えた場合は、速度が遅くなる仕様になっています。

このぷららモバイルLTEの定額無制限プランは、そうした制限がありません。無制限でモバイル通信ができるようになっています。その代わり最初から速度は低めで、3Mbpsまでしか出ません。

 

今まで通信量を気にして使ってきた人にとっては、夢のようなSIMカードでしょう。1日に10GBのデータ量を使っても制限されないわけですから。速度も3Mbpsが最大とはいえ、それだけ出ればyoutubeの高画質動画以外はサクサクネット通信出来る速度だと言えます。

WiMAXだけだったモバイルの無制限通信が、docomo回線の格安SIMでも実現されたのでとても人気が高いです。速度重視ではなく、どれだけ長くストレスフルでスマホを使えるかということに価値を感じる人にはベストに近いと思います。

 

しかし人気が高いせいで多くの人が契約、無制限ということでデータ流しっぱなしで帯域を圧迫、現在非常に速度の出にくい状況が生まれています。どうも現在では1Mbpsも出ないような状態で、無制限低速通信という感じで使い勝手が悪くなってるようです。もうちょっと環境が良くなってから契約したほうが良さそうな状況です。

ぷららモバイルLTE

珍しい変わり種SIMカードはこんなものがパッと思い当たるもので挙げられます。使い道は特殊なものもありますが、その使い道が合えば多分使いやすさは他のSIMカード以上になるものだと思います。モバイルライフ環境の改善の参考になればと思います。

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