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iPhone 6s等への機種変更で要注意!悪質なオプション品契約から家族を守ろう

iPhone 6s等への機種変更で要注意!悪質なオプション品契約から家族を守ろう

9月から年末、更には年度末にかけては丁度2年縛りの更新月や24か月分の割賦支払いが終了するということで、新しいスマートフォンへの乗り換え・機種変更をする方が増えてくる時期です。

丁度iPhone 5s/5cから2年が経過するということで新型となるiPhone 6sへのMNPや機種変更を予定している方も多いことでしょう。

こうしたポジティブな新型スマホの話題と同時に、9月から年末ぐらいまで恒例になっている話題として、契約の際のトラブルというネガティブな話題も定期的に問題視されています。

今回の話題は、こうした機種変更時などで未だに問題になる契約時の「オプション」の問題です。一時期キャリアショップや併売売りしている携帯ショップなどで、ほぼ強制的に加入させられるオプション契約が問題になっていましたが、未だにこの問題は残存しており、ここ最近ではオプション契約も月額課金のものから現物の割賦契約にまで悪質化しており、ひどい販売方法をする代理店が見られるようになっています。

こうしたオプションの追加契約は、特に携帯契約に警戒心の薄い中高年以上の「親」の世代に被害者が多いため、家族が携帯を変えたがっている場合には注意を促しておかないと余計な契約の餌食にさせられてしまう可能性があります。

今回は今どんな「オプション」が存在し被害が出ているのかという点を解説し、家族を悪質なスマホ契約から守る意識を持ってもらおうと思います。

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オプション加入は未だにあるが主流ではない

2013年頃だったでしょうか。携帯電話の契約方法において、契約時に「強制的に」加入が推進されるオプション契約の存在が話題になりました。

300円/月ほどのオプションやコンテンツ契約といったものを、1つならまだしも複数個付けられて契約をさせられ、オプション料金だけで月間2,000円以上かかってくるという契約がさせられてしまうというものです。

この契約の進め方が大きく問題視されてガジェット系メディアのみならず大手新聞社まで報道するようになり、各携帯キャリア共に販売店側に強制的なオプション加入をしないように指導をしました。

 

これが2013年頃の出来事ですが、今でもこのオプション契約の推進自体はされており、契約時に加入を求められることがあります。

しかし流石に一度大騒ぎになったということで、「強制的」な手法は採られなくなりました。断れば問題なくオプションなしでの契約が可能になっています。ただそのオプションがない代わりに、「頭金」というものを求められるようになっており、その料金が2,000円~5,000円ほど最初の支払い時に必要になってきているパターンが増えています。

「オプション・コンテンツ」か「頭金」という選べるようにはなっていますが、結局はある程度契約時にお金がかかるのは今までと変わらず、大体の店舗で要求がされています。

 

目立ち始める高額micro SDカード

また次に紹介するのは、今までもあったものの最近特に悪質化が目立ち始めているのがSDカードを相場よりもかなりの高額で売り付けるという手法です。

コンテンツ商法が実質的に規制されたことによって、わずかな手続きの手数料だけでは運営がしていけなくなった特にキャリアショップにおいて、この高額SDカードを契約時に「強く」勧められることがあります。勧め方としては「月数百円で写真やアプリの使える容量が増えます」的な文句で、高額なSDカードの料金を24ヶ月の割賦料金で示して安く見せ、契約しやすいもののように見せてきます。

SDカードがあれば確かにAndroidなどの対応機種において写真やアプリに使えるデータ容量が増えるため、SDカード自体は便利な製品なのですが、それが相場よりも「高額」であることがここでは問題になってきます。

sdcard

上記の写真にもありますが、128GBで3万円、16GBですら1万円というのはぼったくりにもほどがあります。確かにメーカーやクラスによって読み込みや書き込み速度などで細かい違いが出て高額なものもあるにはありますが、そういったものはスマホ向けにはオーバースペック気味ですし、単純な容量の価格差を見ても高額すぎる価格をつけています。

これを24ヶ月の割賦契約としてスマホの機種変更や新規契約に組み込んで販売しようとする店舗が目立つようになっています。特に中高年の契約者はSDカードの相場というものをよく知らないということで、ターゲットになりやすいです。

9月以降はiPhoneを中心に機種変更やのりかえ需要が多発する時期となるため、家族が携帯電話の変更を予定しているようならば回線の管理や注意喚起をしてあげるべきでしょう。

 

別の新規契約追加も

こちらは逆に最近は少なくなりましたが、スマホやガラケーとは別の通信機器を別途購入させられるというものがあります。「便利だから」という理由でWi-Fiルーターや、「値引きのため」という理由でキッズケータイを、「毎月無料だから」という理由でフォトフレーム系と、本来の契約とは別にセットにさせられる契約商品というものがあります。

一時はSoftbankが特にフォトビジョンやみまもりケータイといった維持費の少ないものを副商材化して抱き合わせていましたが、これらの契約を純増数増加の直接的要素に含まないとしたことによってここ最近は推されることは少なくなりました。

 

それでも一部の代理店ではまだ契約を増やすためにこうしたルーターセットや別ケータイなどのセットが残っていますので、こちらも注意をしておくのが基本です。

 

特に最近はペーパーレス化で手続きが簡略化、把握せずに契約が多い

今回取り上げた問題は、過去にも問題視されていたものばかりでしたが、また最近になって被害者が増えているように思えます。というのもSoftbankやauの一部の店舗ではペーパーレス化も相まって、契約する内容に目を通した「つもり」の状態で契約をしてしまうことが増えてきました。

ペーパーレス化よって購入側も販売側も契約が簡単かつ短時間に終わるようになりはしたのですが、加入オプションや具体的な契約内容についてをチェックするのが甘くなってしまい、説明は受けたものの本来契約する意図のなかったオプションや付属品の購入をさせられやすくなってしまっています。

 

家族回線はある程度管理し、オンラインショップなどで無難な契約をするなど手助けを

こうした問題は、特に家族が陥りやすい傾向にあります。中高年はお金を持っていると見られているため、割と良心の呵責なしに携帯ショップの店員も追加で入れてきますので、家族が機種変更をした時には回線の確認が必要です。まだ機種変更していないというのならば、ある程度機種変更の手助けをしてあげたほうがいいでしょう。今ならオンラインショップでの機種変更でオプション商材を回避できるので、うまくこれらを使って代わりに契約してあげると良いでしょう。

毎月課金のオプションやmicro SDカードの割賦販売などは、中高年世代は良く分からずそのまま契約してしまうことが多いため、家族がせめてオプションなどのつかない契約を手助けするようにしましょう。

オンラインショップならこうしたオプションやコンテンツ、副商材を避けれるだけでなく、「頭金」や「機種変更手数料」も避けることが出来るため、機種変更する場合なんかには一番損する確率が少ない購入場所になっているので、店舗契約に不安がある人は利用するようにしたほうが良いでしょう。

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