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一括648円のJOJOスマホ、使ってよし売ってよし(笑)の格安スマホ

一括648円のJOJOスマホ、使ってよし売ってよし(笑)の格安スマホ

今docomoで一番お買い得になっていて、一番いろいろな視点から契約価値のあるスマホ、『JOJO L-02K』について特集したいと思います。

なぜこのJOJO L-02Kを特集するのか。その理由は実に簡単で、

  • 普通に使うにしてもちょっとした演出を我慢すればめちゃくちゃ安く買えるSDM835搭載高性能スマホ
  • めちゃくちゃ安く買えるのに売値がそこそこ高くてちょっとしたお小遣いになってしまう

という2種類の異なるメリットがあるからです。

どちらもドコモユーザーなら性質は違えど嬉しい内容に違いないため、条件を満たせる人だったらJOJOスマホの在庫がまだあるうちに契約をしておきたいものになっています。

 

JOJOスマホは限定1万台と在庫数量が限られているために余裕を持って入手できる期間というのは短いですが、このあと紹介する条件を満たしているような人だったらたった648円しかかからないため、契約をしてもらいたいスマホとしてオススメしたいものになっています。

docomoを使っている人ならちょっと目を通してもらえればと思います。

⇒docomoオンラインショップ JOJO L-02K

 

常用スマホとして機種変更に良いJOJOスマホ:端サポ、月サポ終了ユーザーは648円でハイスペック機種に取り替え可能

まずJOJOスマホは普通に機種変更して普通に使い続けるのに非常に適しています。

一括648円という安さでありながら、性能は同じ時期に値下げされて一括10368円になっているV30+をベースモデルとして持っているので、少なくとも2年前のどのスマホよりも高性能です。

  • SDM835
  • RAM4GB
  • ROM128GB
  • 6インチQHD+ 有機EL
  • 指紋・顔認証
  • 防水・防塵
  • DAC
  • 超広角カメラ

色々とスペックが満載ですがまずSDM835(Snapdragon835)というSoCを搭載している点はこのスマホの性能の良さを示しているところになるでしょう。

このSDM835はAndroidスマホに使われているSoCの中では非常に性能が高いSoCとして知られ、とりあえず1年半ぐらい前までのスマホを使っているのなら買い換えることであらゆる面で快適に利用することができるSoCです。

処理性能が上がっていることはもちろんですが、このSDM835は発熱が非常に少なくてバッテリーが長く持つように改善が施されたSoCのため、非常に高い評価を受けているCPUの一種です。

1年半ぐらい前の機種だと性能が高いSoCではその反動で発熱やバッテリー持ちの悪さがあったのですが、そうしたデメリットなく処理性能を向上させたSoCをJOJOスマホでは搭載しています。

このSoCはほぼiPhone 8同等の性能なので、3Dゲームなども楽に遊べますし今から契約しても2年以上サクサク快適に使い続けることができるものになっています。

 

JOJOスマホは一括648円で安すぎるために、その性能などが不安に感じてしまうかもしれませんが、そんな心配が不要な程に素晴らしく使いやすい性能を持っています。

加えて6インチの高解像度有機EL、超広角カメラで他のスマホにはない写真が撮れ、DACがあるために音質も他のスマホとは格段に異なります。

ぶっちゃけ648円でこれだけの性能のスマホが買えるため、docomoユーザーなら文句無しで買い換えるべきかと思いますが、一つだけこのJOJOスマホには大きなデメリットがあります。

それは

ジョジョの奇妙な冒険とのコラボスマホなのでソフトウェアの色んな部分でジョジョ演出が多い

という点です。

ジョジョの奇妙な冒険が好きな方ならこの点は問題ありません。というかジョジョ好きなら一切デメリットが無いですしスマホとしても使いやすいのですからさっさと買うべきです。何してるんですか。

 

問題はジョジョに興味のない人。

このスマホはホーム画面やテーマカスタマイズ、それに通知音や通話がアプリなど基本操作の部分をジョジョの漫画で使われている演出を採用しており、興味がない人にとっては通知などが来るたびに過剰な演出を目にすることになってしまいます。

この点はジョジョに興味がないと割とキツいところです。ベースモデルのV30+が一括10,368円とJOJOの一括648円より高くなっているのは、こうしたコラボモデル独自の演出の差というものがあるでしょう。

まあ演出が我慢できるなら648円で高性能スマホが手に入ります。演出が嫌だなと感じるならば、シンプルなV30+の方を一括10,368円で契約するといいでしょう。

 

この機種変更がオトクになる人としては、

  • 前回の機種変更から2年近く経過していて月々サポートの適用がない、もしくは残り回数が少ない
  • 前回の端末購入サポート契約から14ヶ月以上経過している

このどちらかの条件を満たしているようなら、21日以降の再入荷に合わせてすぐに契約を行っても良い内容となっているのは間違いありません。

この2つの回線状況なら一括648円という安さで、ほぼ確実に今使っているスマホの性能よりも遥かに良いスマホというものを手に入れることができるからです。

まず普通に使うのであればこうした条件を満たす人ならば「確実に性能がアップする」というメリットを得られるためにJOJOスマホ(とV30+)はオススメです。

 

一括648円で買えてそこそこ高額に売れてしまうJOJOスマホ

もう一つ、普通に使う方法以外にもJOJOスマホには価値があります。

それは

  • 一括648円なのに30,000円前後で売れてしまう

という点です。

白ロム屋ならこの3万円前後から、オークションだともうちょっとだけ高めに売ることができます。

一括648円で買えるのに、です。

 

このJOJOスマホは端末購入サポートなので、

  • 14ヶ月以上、解約や機種変更ができなくなる

というペナルティがあるために一括648円になっているわけですが、

  • 今月々サポートが切れている状態、または前回の端末購入サポート契約から14ヶ月以上経過している
  • 今使っているスマホを今後も1年以上使う予定または適当な白ロムで賄う予定

という形で運用をするつもりならば、売却用に一括648円でJOJOスマホを購入するというのもこのJOJOスマホの安売りを利用する一つの有効な方法です。

一度この端末購入サポート対象のJOJOスマホに機種変更したら14ヶ月は機種変更できないために注意してもらいたいですが、それでも問題ないようならばお小遣い稼ぎができてしまいます。

同じようなことを考えている人も多いため、今後多少買取価格が下がる可能性もありますが、オークションのような逃げ道やそもそも限定1万台ということで大きな値崩れがないという点があるので、ある程度安心して一定の利益を得ることができます。

 

14ヶ月以上機種変更も解約もできなくなりますが、それでも問題ない使い方なら648円の金券扱いになります。

自分用で使わない場合には、回線契約が1年間縛られてしまいますがこうした使い方もJOJOスマホは用意されています。

 

21日から順次オンラインショップに入荷、店頭はほぼ在庫なしなので注意

JOJOスマホは台数限定、そしてほぼ全ての在庫をオンラインショップ向けで管理しているため、次回入荷のタイミンが告知されています。

この記事を書いている時点で次回入荷は21日の朝10時から。

 

前回約2日ほどで在庫がなくなったので、もしも興味があるようならば入荷後すぐにはなくならないですが早めの契約というのは目指していくべきでしょう。

コラボモデルのために独自の演出がありますが、それでもベースモデルのスマホとしての良さがあるために非常に使いやすいスマホでもあります。

そして契約に縛りが追加されるものの、売却前提での契約というのもできるスマホになっているため、どのような形の契約でも月サポが終わりかけているor端末購入サポートの縛りが終わっているというdocomoユーザーなら契約して損は全くないスマホになっています。

ドコモオンラインショップ以外はほぼ売っていないため、契約する場合はそちらで21日以降に契約をしましょう。

⇒docomoオンラインショップ JOJO L-02K

⇒docomoオンラインショップ V30+ L-01K

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