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ドコモガラケー(ガラホ)とタブレット2台持ち、定番のiPad miniでいくらかかるのか計算してみた

ドコモガラケー(ガラホ)とタブレット2台持ち、定番のiPad miniでいくらかかるのか計算してみた

docomoにおけるガラケーとタブレット2台持ちはお勧めできる運用方法です。

その理由は、docomoが2台持ちに適したプランを用意しているからであり、タブレットの料金も今だと安いものが増えているからです。

タブレットと2台持ち運用は一応3つのキャリア、docomo/au/Softbankで可能な運用方法ではありますが、最も運用しやすいプランを契約できて安くなる可能性が高いという点においてdocomoは頭一つ抜けています。

auだとデータシェア運用が可能ですが、毎月割が低めなため料金が高額になりやすく、なおかつガラケーとの運用にはあまりプランが向いていない弱点があります。Softbankはdocomoに近いプランでタブレットとガラケーを運用出来ますが、ガラケーがチープな機種しか用意されていなく、Softbank自身がガラケーからの撤退を示唆していることから、長い目で見ると今後のプラン運用が若干不安視されます。

docomoの場合は従来のガラケーはもちろん、今回の2台持ちをすることでデメリットの多かったガラホのプランにも好影響を与えますので、今後のガラホ運用にも応用できる内容になっています。

というわけで今回はdocomoにおいてガラケーまたはガラホとタブレットを使った効率的な2台持ち運用をする方法や料金プランを詳しく解説してみたいと思います。

 

2台持ちにはカケホーダイがベスト

2台持ちをする場合、まず基本プランはカケホーダイにしたほうがいいでしょう。ガラケーならFOMAの古いプランを組むことも一つの手ではありますが、ガラホ運用など今後のことや2台持ちの利便性を考えた時にはカケホーダイプランの2台持ちのほうが、無料通話やデータシェアの観点から良いはずです。

なので契約するプランはカケホーダイということになり、通話料などは考えなくて良いということになります。

 

ガラケーの料金

それでは実際にガラケーとタブレットの料金を実際に計算してみます。まずはガラケーで契約すべき料金というのを確認しておきましょう。

ガラケーの場合、カケホーダイライトと500円差でカケホーダイ(ケータイ)プランを選べるので、通話料も通話時間も気にしなくていいこのプランを契約するようにしましょう。

データプランはとりあえず2GBにしています。そうすると以下のような料金プランの組み合わせとなります。

カケホーダイ(ケータイ) 2376円
sp/iモード 324円
データSパック 3780円
総額 6480円

これは機種変更などをせず、今持っているガラケーでこのプランへと変更した場合の料金になります。これをもしも新しいガラケーへと機種変更込みで契約した場合には若干料金が変わります。具体的な機種として機種変更実質9072円のSH-07Fという格安ガラケーへと機種変更した場合は、一括・分割で以下のような料金の違いが生まれます。

SH-07F機種変更 一括 分割
カケホーダイ(ケータイ) 2376円
sp/iモード 324円
データSパック 3780円
月々サポート ▲837円
SH-07F代金 (29160円) 1215円/月
総額 5643円 6858円

基本的にガラケーでネットをすることは少ないでしょう。データプランとして契約している2GBのデータ通信量もほとんどがタブレットでの利用になると思います。ガラホにすると若干通信量をLINEなどで使うかもしれません。実はこのカケホーダイで一番恩恵を受けるのはガラホ利用でしょう。ガラホだとパケット通信をLINEなどで大容量使ってしまうため、ガラケーと比べてパケット定額プランが必須です。その高いパケット定額プランをタブレットとシェアすることが出来るので、コストパフォーマンスとしてはガラホ1台持ちよりもよく、使い勝手もタブレットと2台持ちのほうが良くなります。

これから更なる進化を続けるガラホ向けのプランとしてこの2台持ちは効果的になってきますので、プランの理解をしておいたほうが良いでしょう。

 

タブレットの料金

そんなデータ通信量の主な使い道となるタブレットの利用料金についてを解説します。

ガラケーのプランで契約した通信量をシェアするため、「シェアオプション」契約をすることになります。データS~Lパックの場合は「2台目プラス」という2台持ちを想定された契約の扱いになります。

プランはそのシェアオプションとデータプラン(スマホ/タブ)という基本プランの組み合わせになり、以下のような料金プランになります。

データプラン(スマホ/タブ) 1836円
spモード 324円
シェアオプション 540円
総額 2700円

ここに各タブレットの月々サポートと分割料金が加わります。

今回のタブレットには2つの契約に適したタブレットを料金の例として想定してみます。それは一括で安くなったiPad mini 3と新たに発売されながら実質0円からの発売であるiPad mini 4です。この2つのタブレットをそれぞれ分割もしくは一括で契約した時に、それぞれどういう金額になるのかということを考えてみたいと思います。

 

実はどちらも実質0円のため、2年間の分割契約時にかかる費用は変わりません。どちらも同じ2700円という料金で使えます。ですが本体代金を一括で支払った場合、一括でかかる金額と毎月の維持費には大きな違いがあります。

iPad mini 3の場合は一括がとても安くなっていて、27864円を最初に支払ってしまえば毎月の維持費も比較的安めかつ本体の残債も残らない状態になります。iPad mini 4は一括で支払うには62856円と高額ではあるものの、一括で支払ってしまえば維持費は100円にすることも出来ます。2年間総額の支払いとしてはほぼ同じような料金にはなりますが、一括と分割での契約の違いによって残債の有無や2年間の通信料が変わってくるという違いがあります。

  • iPad mini 3
iPad mini 3 一括 分割
データプラン(スマホ/タブ) 1836円
spモード 324円
シェアオプション 540円
月々サポート ▲1161円
iPad mini 3代金 (27864円) 1161円
総額 1539円 2700円
  • iPad mini 4
iPad mini 4 一括 分割
データプラン(スマホ/タブ) 1836円
spモード 324円
シェアオプション 540円
月々サポート ▲2619円
iPad mini 3代金 (62856円) 2619円
総額 81円 2700円

2年間使わない、途中で機種変更や解約も検討しているという場合には一括が安いiPad mini 3が良いでしょう(ただし14ヶ月以内に解約や機種変更をしたら解約金増額のペナルティあり)。一方で2年は確実に同じタブレットを使う予定という場合、あるいはSIMロック解除できてSIMフリーにすることもできるタブレットが欲しい場合にはiPad mini 4がいいでしょう。

個人的にはメモリが2GBに上がったiPad mini 4を2年間使う、という方法が一番お勧めです。iPad mini 3は一括で安いと言っても端末購入サポートの違約金が14ヶ月目まで縛りがあるため、それならば2年間使う前提でスペックが上がっているiPad mini 4を契約したほうが良いでしょう。ガラケーとの組み合わせにとても良い軽さでありサイズかと思われます。

 

2台持ちの合計は?

ということで今回計算した2台持ちの料金であるガラケーとタブレットの2つを合わせた場合、いくらになるのかをまとめてみたいと思います。

ガラケーはそのまま今あるものを使ったと想定して、タブレットはiPad mini 4の分割契約を行った場合を考えています。

ガラケー iPad mini 4
カケホ 2376円 1836円
sp/iモード 324円 324円
シェアプラン 3780円 540円
月々サポート ▲2619円
総額 6480円+81円=6561円
端末代金 2619円
分割総額 6480円+2700円=9180円

このように2台持ちとしては比較的安いのではないでしょうか。本当はもう少しガラホが進化すればガラケーでLINEも使いやすくなって、2台持ちでこの料金でも確実に安いと思えるぐらいの利点はあるのですが、まだそうはいかないようです。iPad mini 4の性能や通話料が定額というメリットを考えれば、スマホ一台持ちよりも中高年世代にとっては通話のしやすさや画面が大きいのに持ち運びがしやすいこの2つの組み合わせはベターな運用方法のように思います。

スマホへの切り替えが、電池持ちや操作性の問題からしたくないものの、それでもネットをするためのデバイスは欲しいという欲求を満たしてくれる運用ではあるので、2台持ちタブレットを考えていた人は参考にしてみてください。

iPad miniそれぞれの契約は以下からです。

iPad mini 4(ドコモオンラインショップ)

iPad mini 3(ドコモオンラインショップ)

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