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スマホ買取ショップがなぜか資生堂の日焼け止めも買い取り開始 メリーズおむつ並みの需要?

スマホ買取ショップがなぜか資生堂の日焼け止めも買い取り開始 メリーズおむつ並みの需要?

中国人のおむつ買い占めと似たような現象が別の商品で全国的に起こっているらしく、それがなんとスマホ買取ショップにまで波及しているようです。

 

よくニュースなんかでネタにされている中国人を中心としたアジア系の人達のおむつ買い占め騒動というものがあります。

どうやら日本のおむつは本国のメーカーが販売しているおむつよりもクオリティが高くて人気のようで、それでいて本国の流通価格よりも日本の販売価格のほうがはるかに安いということで、大量に日本で買い占めて本国へ輸出するというパターンが完成しているようです。

 

ニュースではあまりにもこの単純作業が儲かるために、留学生や観光目的で入国したのにこの輸出入に携わったということで不法就労にあたるケースも出てきているということで定期的に話題になっています。

こうしたニュースが出る度に、「おむつ買うだけで儲かるなら自分もやりたいなー」と思っていたんですが、このおむつ買い取りの「ルート」を知らないため、指をくわえて眺めていることしか出来ませんでした。

 

おむつ以外にも様々なものがアジア諸国へ持っていけば単純に儲けられるようですが、その「ルート」が無いので普通の日本人には参加できない「祭り」だったのですが、なんと今までスマホの買い取りをしていた買取ショップが、アジア向け転売商材の「ルート」を日本人向けに開放?しだしましたので、その話題を取り上げてみます。

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スマホ買取ショップが資生堂の日焼け止めを買い取り開始

スマホの買取ショップである「海峡通信」というお店が、今月初め頃から買取用品の項目に「日用品」なんていうのを出してきました。

スマホ安売りのピークも3月までということで、結構買取ショップも暇してると思っていたんですが、暇すぎて新たな商材にもチャレンジしているようです。スマホと日焼け止めは関連性はほとんどありませんが、唯一どちらも中国やアジア方面に輸出されるという点では共通点を持っているので、もうスマホに限らず中国向けの商材を扱うことで儲けようとしているようです。

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今回日用品として買取に上がってきたのは、資生堂の「ANESSA(アネッサ) パーフェクトUVサンスクリーンA+N」の60ml、金色のボトル商品です。日焼け止めということで8月ぐらいまで確実な需要はありそうです。

これが人気の理由は全くの不明ですが、資生堂の商品ということで信頼性が高いのでしょうか?とにかく今なら2800円で買い取ってくれるようです。定価は3000円(税抜き)ですが、ドラッグストアなんかだと割引がどこも入ってきて、税込みでも2800円以下で買えるところがあるため、横に流すだけで利益が生まれてしまう状況です。

また利益率は低くても、小さくて数も買えるため、ポイントや商品券の現金化なんかにも最適な商材として使われているようです。

 

買い占めが始まっている模様

別にこの「海峡通信」というショップが買取を始めたからというわけではありませんが、既に国内ではアジア系の人達が全国に買い占め行脚をしているようです。小売店に務める人々やその関係者らしき人がその様子をツイッターで苦情混じりにつぶやいています。

大手のドラッグストアだと販売規制も入っているようです。それぐらい現場では買い占めが横行しているのでしょうか。

今までこのアネッサという日焼け止めを使っていた人は、早く手に入れとおかないと本格的な夏場には使えないかもしれないですね。

 

中国では4000円前後で取引?

で、実際このアネッサ、中国ではどんな値段で売られているのかを調べてみました。

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中国の大手通販サイトtaobaoだと180元ぐらいが平均的な相場になっていて、現在のレートで3500円程度のようです。taobaoを日本語に翻訳したチャイナマートさんの表記では180元で4400円ぐらいになっていますが、これは日本向けの送料込みの価格っぽいです。

どっちの価格が正規取引価格か疎いのでわからんのですが、とりあえず1個に付き数百円から1000円ぐらいは中国に持って行っても利益が出るっぽいですね。

 

参加する人への注意点

どうやら海峡通信のおかげで、日本人でもアジア系の人達が求める商材の流通に関われるようになったようです。ただ、アジア系の人達のおむつ買い占めを羨ましく思っていましたが、実際にその「ルート」が開かれると躊躇してしまいますね。

 

これを見て参加する人は、今のところアネッサを買い取っているのがこのショップだけなので、買取価格の下落や買取中止という急な変化があった時に、他のショップで代用出来ません。なので場合によっては大量のアネッサ在庫を持つことになってしまうかもしれません。そういう注意点に対処できる自信がないなら、数集めないと薄利なんで見てるだけでいい気もします。

あとアネッサは金色のやつで60mlの商品が対象です。ネットだと同じ商品で買取価格よりも安いものが存在します(こんなの)が、これらは25mlしか入っていないので、買取ショップの求めるものとは違います。

 

スマホ買取ショップの変化は続く?

今回みたいなスマホの買取ショップが他の商品を買い取るというような流れは、結構前からあったことなのですが(携帯商店からの家電商店とか)、それでも今までは家電の範囲内のものが対象でした。今回はいよいよ全く関係ない日焼け止めがその対象になったことで、なんというか節操ない感がかなり高まっています。

 

この海峡通信の新事業が成功したら、もしかしたらメリーズ買い占めみたいな中国人しか知らなかった「ルート」が日本人向けにこれから公開されるかもしれません。そうなったらスマホ買取ショップとはもはや呼べないかもしれませんが、暇な人や困った時の小遣い稼ぎには助かるようになったりするかもしれませんね。

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