iPhone 8の値下げが今docomoユーザーの間ではプチ盛り上がりしています。
機種変更でも実質1万円台というのは、これまでのiPhoneシリーズを見ても異例の速さでの値下げであり、その価格の安さから在庫も枯渇しています。
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そんなiPhoneと相性の良い、という表現はおかしいかもしれませんが、同一OSでデータのリンクなどもできて尚且つ大画面で操作することのできるタブレット端末『iPad』もiPhone 8同様に値下がりが起きて契約しやすいものになっています。
全てのユーザーにオススメできるというものではありませんが、タブレットが欲しかったなんていう人にとってはお得な価格になっているということでオススメすることができるために、今回はiPadの値下げ情報についてをまとめてみたいと思います。
iPadは最安で実質5,184円 Appleペンシルも使えて実用性十分なモデル
docomoで販売されているiPadには複数の種類があります。
iPad Pro2種とiPad第6世代、そして在庫はほとんどないですがiPad miniとなっています。
この内iPad Pro2種は、高いものだと実質価格ですら10万円級になり安いモデルでも実質4万円を超えてきます。これだと余程明確な用途がない限りは宝の持ち腐れ状態になってしまうでしょう。高価なタブレットとして活かす使い方がはっきりとしない限りは中々手を出せない価格となっています。
一方でiPad第6世代については価格が手を出しやすいものになっています。Appleペンシルなんかも使えるiPad Proに近い仕様になっており、家族で雑誌や漫画、動画を見る用途以上の役割も果たしながら便利に使える付加価値といったものも増えています。
iPad第6世代の価格は次の通りです。
| 一括価格 | 57,024円 |
|---|---|
| 月々サポート | ▲2,160円 |
| 実質価格 | 5,184円 |
32GBが特に安く感じさせます。実質5,184円ということで、この価格内容であれば気軽に追加購入できる金額になるとおもいます。
タブレットの利用期間はスマホのそれとは異なり3年以上は余裕で現役で使い続けられると思うので、それをこの安さで契約することができるとなればお買い得な販売価格といえます。
タブレットの場合実質0円だと
維持費が2,700円
になるので、実質5,184円だと24か月間は216円そこに維持費がプラスされます。
家族共用で家に置く用、大画面端末として活用する用であればそこまで高い金額ではないと思うため、1台追加というのもしやすくなるかと思います。
また一括価格自体も57,024円という価格になっており、比較的一括支払いしても負担の少ない金額になっています。
もしも一括契約した場合には実質価格を考える際に使われる月々サポートが2,160円割引として入るので、
維持費は540円
という安さになります。
もしも一括でiPad 32GBを購入できる余裕があるならば、一括で支払った時のタブレット維持費というのは本当に安くなりますので、毎月の負担というものを気にしなくてよくなります。
一括57,024円の支払いでiPadと540円のデータ回線を手に入れられると考えるとやはりお得な買い物だと感じられるのではないでしょうか。
docomoのタブレットではAndroidのタブレットがiPad以下の価格で販売されているものの、iPadの何年も使える性能の高さとAppleペンシルと組み合わせた実用性の高さというのは、さすがにある程度の価格差で埋まるものではないと思うため、やはりタブレットとして購入するならこちらのiPadをオススメします。
今だとオンラインショップ限定で事務手数料3,240円が無料になっています。新規契約時には必ずかかってしまう事務手数料ですが、オンラインショップ優遇策の中でこちらでの契約であれば0円で契約することが出来ます。
もしiPad第6世代を新規契約するならこちらで。
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